大納会が終わり
次は2020年の大発会
子年への見通しが、いろんなところで出てますが
例年、子年は上がり年、と言われてます
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大統領選があるので、アメリカは景気を冷え込ませるようなことはしないだろうし
多分、トランプ大統領が再選され
そうすると、金持ちへの減税は続くので
株価は上がると思います
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その割には、日本の上がりが少ないです・・
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IT系は、アメリカがけん引しました
ちょっと前は、日本の自動車とかがけん引してました
平成は30年ありましたが
その間に失われた20年があって
日本は、世界をけん引する資質がなくなったのね
これが、どっかで芽生えると
日本のウハウハ時代が再び!ってことになるのではないか、と
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相場における五輪ネタ、としては
五輪前から上がる
五輪後も上がる。っていうのが
定番だったんですが
前の東京五輪とか北京五輪とかでは
五輪の後に落ちているのね
ブラジルも、上がるぞ~、と言われたわりには上がらなかった
ただこちらは、世界的な景気減速に
新興国であるブラジルレアルが引き下げられたってのが
あるかな~
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それでも、2019年の株価指数
ブラジルの上昇指数が1番でした
次がドイツ、台湾、米国、中国、日本、英国、ですって
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