おはようございます。
本日も、訪問ありがとうございます（＾＾）
3回目ワクチンの副反応が
やっと収まりました・・。
2回目は、注射の翌日（24時間後）から8度超えとなり
24時間、カロナールを飲み（一回2錠を3回、6時間おき）
4回目の頃には7度くらいだったので放置して、おさまりました。
☆
そして今回
3回目となりましたが
やはり、注射の24時間後から発熱状態となり
ただ、今回の発熱が7度くらいだったので
つい、カロナールを1錠にしちゃったら
9度超えちゃって・・。
6時間後に、2錠にもどしましたが
発熱は丸二日、48時間となりまして
カロナールを5回（2錠×5）に、ハンパに1錠飲んで（これは一番最初の時）
ようやっと復活いたしました。
今回も、発熱だけで発疹とか嘔吐とかはなく
おとなしく寝てるだけでしたが
薬で解熱するとはいえ、ヤクがキレると発熱して8度超えとなるので
体力は削られるんですよ。
食欲ないから、ゼリーとか食べて、経口補水を飲んで
唯一の楽しみはダイエット！！
やせるか！！と期待したのですが
解熱完了になってラーメン食べたら、半返しで体重を戻した・・。
株じゃないんだからさ～
☆
ということで、昨日一日のんびりして（発熱しないけどうだうだと）
本日、3月の株売買の決算をだしました。
ウクライナ情勢で暴落の時に
まぁ、持ってよう、とか先延ばししていた株主優待目当ての含み損株を
ばったばったと斬り捨てた分、売却損がてんこ盛りでしたが
作った現金で、
武田薬品
三菱商事
オリックス
東日本鉄道
日本郵船
KDDIへとぶっこみましたので
これが、反発した波に乗り、売却損は、ほぼほぼ0となりました。
私、頑張った！！
銘柄もスッキリし
あとは、毎月配当金をもらうJリート（年金補填対策）の含み損が減ってくれればOKです。
Jリートは、基本、含み損があっても売却しないで買い増しです。
投資信託と同じノリで、買い続けることに意味がある。
☆
ただし、含み損で損切はしないですが、儲けが出る時は売却益をとります。
今回のドタバタで、Jリートの含み益は増えませんでしたが
ニッセイ外国株インデックスとか
V・S＆P500インデックスとかが、7％超えの含み益となっているので
今週中には一度利確する予定。
☆
BL漫画が買いたいから、まんだらけの5000円金券が欲しいし
タントタントのごはんがおいしいから、クリエイツホールディングスの年間2万円金券が欲しいし
貴金属売ると、15000円割増してくれるリネットジャパンも大事だし
アトムの肉はおいしいし、
田谷のシャンプーは手放せず
東京きらぼし、も6000円の金利がつくから手放せず
みずほリースは4000円のクオカード
リコーリースは5000円のクオカードがもらえるからキープ。
って感じで、一部の株主優待目当ての株は
今回のウクライナショックの中でもホールドしてます。
ですがこれも、年内には再考する予定。
ほんとに断捨離とおんなじで、捨てる、ってのに終わりはない。
そして断捨離とおんなじで、捨てることで大事なものが見えてくる。
☆
夫名義のNISA枠は、今年の分を使いきり
私名義の方は、3月権利落ちのあとに、買い増す予定
という風に、ウクライナショックに、ワクチン副反応の中でも
株の年間予定は、着々とクリアしてるな～。
あとは、3月に高配当もらったら、次の仕込みを考えることだな。
ブリジストン、JT、キヤノン、の買戻しを考えてます。
皆さまも、ワクチン三回目接種が、無事に終わることを
心から祈っております。
発熱はつらいけど、味覚障害とか、匂いがわからなくなる、というより
マシだと思うので。
もちろん、打たない、という選択肢もありですけどね！
☆
これ、すっごい長い間ベストセラーで、私も書店で立ち読みしましたが
う～ん。そんなにヒットする要素、あるかな？
投資に慣れてない人には読みやすいとは思いますが
ジェイソンさんが書いてなかったら、こんなにヒットしなかったと思う（＾＾；）
意外性？でも、この人芸人さん枠ですが、もとはエリートだしね。
☆
値段も同じ位だし、私としては、最初の一冊にはこっちがおすすめですけどね。
両方買う予算があれば、両方買うのがいいかな（＾０＾）
慣れてない人にはね。
初心者さん、とは呼びたくないかな。投資の土俵に乗ったら
立場は一緒（お金を無くす時は一緒）
だから、慣れてるか、慣れてないか（リスク許容度の問題）だな。
☆
全面改訂 第3版 ほったらかし投資術 （朝日新書857） [ 山崎元 ]
これは、実用本。すぐ売り切れたわね。
あとは、私がいろいろ読んでるビジネス本たち
読後レビューしてるブログは、下から飛べます（＾＾）
☆
訪問ありがとうございます。
応援クリックして下さると、励みになります。
よろしくお願いいたします ｍ（＿ ＿）ｍ
★★
相場の勉強のために、色々読んでいるビジネス本のブログ←はこちらです。