干支格言。一度書いておくと、便利(^^)

子(ねずみ)繁盛、丑(うし)つまずき、

寅(とら)千里を走り、卯(う)跳ねる。

辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、

未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、

戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる

12年の相場サイクルね。(^^)

干支とは文字でわかるように、

10年周期の十干(じっかん)と12年周期の十二支の組み合わせで表される。

甲(きのえ)は十干の1番目で「殻を破り、木の芽が吹く」を意味する。

また、辰は十二支で唯一の架空の動物で「雄々しく天に上る趨勢」を意味する。

この2つが組み合わさった甲辰年は

「巨大な力を持つ龍が天に上り、地上では殻を破って木の芽が吹く」という、

株式市場にとってはこの上ない縁起数詞(すうし)だ。

まぁ、お金が絡む以上、縁起の良さは必須ね(^^)

これが2024年。

「辰巳天井」という言葉があります。

「天井」とは「高い」という意味で、

「辰の2024年・巳の2025年は高い」ってことかな。

午(うま)の2026年が尻下がりになったとしても、

その前に2年間、がっつり稼いで、その後売り抜けて現金を厚くしておけば

ばっちりですね(^^)

実際、23年のうさぎ年は跳ねました!

稼げました!

24年も、格言通りになるといいな(^^)

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