そうなの
今年。みずほリースと資本業務提携したの
いずれはみずほ傘下となるのかな
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減益続く】増税前駆け込みとウィンドウズ7サポート終了の特需剥落。
加えて新型コロナで新規取り扱い減る。
前期に続きコロナで貸倒費増す。ITや人員拡充負担も。営業減益。
23年3月期配当性向30%目標。
【提 携】リコーがみずほリースへ当社株2割譲渡、両社の持分法適用に。
新基幹システム軸のIT投資は22年度が先行負担ピーク。
調達多様化へ債権流動化も積極活用。
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基盤が中小企業だから、今回のコロナで直撃くらうクラスですね
システムは22年度完成予定で
現在、先行負担もデカイです
ただ、配当性向30%は、これからも守ってくれるようなので
是非、頑張って欲しい!
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年間配当金9500円はキープらしい
長期で持っているので、株主優待3月にクオカード5000円もらえるの
これは、けっこう大きいです
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長らく含み益だったんですが、株主優待に惹かれて売却しなかった
で、今はでっかい含み損です
9月に配当金の出る株なので
8月売却、7月仕込み、が王道ですが
今の株価なら、まだ買えるかな
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11月の本の売却をするので、この記事も載せておきます。
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「ポイ活のおすすめ」
今月も、楽天ポイント使って無料で購入した「楽天ブックス購入本」を
読み終わったところで、ネットオフに売却してます。
で、ネットオフに売却する時には、ハピタス経由です。
そこの「ネットオフ」のバナーから売却を申し込むと
ハピタスから「現金に換金できるポイント」がもらえます。
もちろん、ネットオフからの売却金ももらえます。
ハピタスのポイントも、ネットオフからの売却金も
楽天銀行に振り込み、楽天銀行から楽天証券に振り込んで
株を買ってます。
ハピタス経由、というやり方を「ポイ活」といいます。(細かく言うと「ポイ活」による二重取り)
ハピタス経由でブランディアに売却、というのもあります。
こちらも二重取り(ブランディアからの売却金+ハピタスからの手数料)
楽天市場や楽天ブックスで買い物をして、楽天ポイントをもらうのも「ポイ活」です。
私は、こちらのポイ活で年間10万円以上ゲットしてますので
バカになりません(^^)
あ、10万円とは、楽天のクリポ、楽天銀行のクリポなどなども全部含めてね。
皆さまにも、オススメです。