おはようございます。
本日も、訪問ありがとうございます（＾＾）
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昨日はひな祭りでした
亡くなった、母方の祖父が購入してくれた雛飾り
お内裏さまとお雛様。そして「とも白髪の夫婦人形」の三点だけを残し
今年も無事に飾れました。
病気もなく飾れるのは幸せなことですね（＾＾）
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さて、昨日の3月3日。
久しぶりの株祭りでしたね～。
全面高の勢いでしたわ
（まぁ、ごく一部上がり切らなかった株もあったようですが）
サクサク利確して
毎月10万円のノルマである、「3月までに売却益が30万円」
を早くもクリアしてまして、とっても心穏やか（＾＾）
私は自宅組なので、売買にオンタイムで参加できましたが
リーマンとか働いている人は、昼休みと指値くらいかな
ただ、時々の株価に振り回されない、っていう点では
頭の冷える投資として指値投資は王道で
オンタイムばかりが良いとは限りませんな
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夫名義と私名義
どうも、私名義の方が、指値が早い分、約定するのが早く
そんなこんなで
昨日の金曜日で、夫名義と私名義の売却益が
6万円も差が付いちゃった（私の方が多い）
夫の投資総額は、私より100万円多いんですけどね
ふむ
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ここからは、株を始めたお友達のためへの記事です。
相場をやるときに
ノートをつけるというのは、必須だと思う。
エクセルでもいいんですが、いつにいくらで買って、いくらで売った、売却益がいくら
という、各銘柄ごとのノートですね。
私は初期の頃、売却益ばっかり書いてまして・・。
だって、うれしかったんだもん（＾＾；）
でも、本当に必要なのは、いくらで売却したか、ってことですね
（いくらで購入したか、もまぁ、大事ですが、売却益を見ればわかるから）
これを書いていくと
この株は、ここで下がっても、ここらで上がる、という銘柄の癖が分かってくる
だから、むやみな損切に走らないですむ。
これ、大事
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損切がなぜ必要なのか
それは、マイナスのままもっていると
手持ちの現金がなくなって、新しい株、上がり調子の株に投資できない、という点ですね。
逆にいうなら、投資額に余裕があるなら、損切しないで、塩漬けのままでもいいわけですよ
ただ、普通は投資額というのは無尽蔵ではないので、損切して現金つくって
上昇株に乗り換えないと、投資が投機になっちゃう。
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私はコロナの初期の頃、株価ば暴落した時に
けっこう損切しました
売却益が増えても、損切で相殺されちゃう、って感じで
辛かったけど
ここで損切し、銘柄を少なくしたおかげで
おととし、昨年と、売却益たす配当金が、年金生活の足しになる額となりました。
損切した株、コロナ後にけっこう戻したんですけどね（＞＜）
それより、現金化して、上昇株で売却益を稼ぎ、その益も含めてさらに稼げた方が
最終トータルでは、絶対に損切した方が良かった
ええ、とっても辛かったけど・・。
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さて、昨日の株祭り
こういう時には、損切の必要がなく
株初心者さんでも稼げて、ハッピーですね。
逆に言うと、1月2月に購入して、今回の祭りで利確できなかったなら
ちょっと、ノート見直して、投資の本を読んで、勉強した方がいいと思う。
みなさまが投資でハッピーになれてますように
お祈りいたしますね（＾０＾）
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2冊とも、著者の実践実録本なので。
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